参考写真に関する注意点

 参考元写真の良し悪しが、 『 95% 』 結果に大きく影響します!!

  ウェルカムボード等の似顔絵イラストを描かせてもらうために、まず一番注意しなくてはいけないのが・・・
  皆様からご協力いただく参考写真です。
  全国より多数のご依頼をいただき描かせていただくうちに、机上の空論ではなく、” 経験 ” と ” 実践 ” の繰り返しから
  徐々に確信したことは、まず ” 参考写真 ” が一番大切だということです。


  肖像画等を制作する会社の宣伝広告の中で、豆粒くらいに小さく写っている写真でも、多少、ピントがぼやけて見える
  曖昧な写真からでも、鮮やかな絵を描きます!・・・ と、自信満々にアピールしているのを見かけたことがあります。
  豆粒くらいに小さく、ピントも合っていない写真を資料にして、感動させるような肖像画? 似顔絵イラスト? を描く???

  ↑↑↑ どんな写真からでも描くのが ( 描けるのが ) 世間一般に云われる 『 プ ロ 』 なんじゃないですか?!・・・なんて(^^;)
  手厳しいご意見も聞こえてきそうですが(^^;) でも、おそらく・・・ 曖昧な写真を元にして、明確で鮮やかで、見る人すべてに
  感動を与えることのできる肖像画とか、似顔絵イラストを描ける人は、『 神の目 』 と 『 神の手 』 を合わせ持つ、ごくごく
  一部の ” 選ばれし天才画家 ” だけです。   ちなみに、私 (折田) には、そんなすごい能力はありません。



   『 ・・・とにかく、 お顔が写っていれば 何だって ウェルカ 〜〜〜 ム だよ〜ん \(^0^)/ ♪ 』 
   ↑↑↑ と、アピールしている絵描きさんがいましたら、ひょっとして? ひょっとしたら? 数少ない ” 選ばれし天才画家 ” か
   あるいは、 ” ええ〜んじゃないか・オジサン ” ( ええ〜んじゃないの・オバサン ) かもです。・・・・・n(ー_ー?)ン?




  結婚式の似顔絵ウェルカムボード等を作成されるWebサイト様は、インターネット上には ☆の数 ほどありますね。

  他のWebサイト様も含め、おそらく多数比較したうえで 私のところ ( 絵 伝 ) に 関心をもっていただいた方々の為にも、
  参考写真の重要性については 
” こだわり ” をもってお伝えしています。
  2007年の後半以降〜からは特にですが、ご依頼いただく方々へ心より感動してもらえるものを描かせていただきたい!
  完璧なイラストは描けませんが、それでも綺麗なイラストに仕上げることで感激してもらいたい! ・・・
そんな想いもありまして、
  皆様に協力していただく参考撮影については、下記の注意点をある程度満たしたものでないと、絶対に描きません。 
 
  ↑↑↑ 『 なんちゅう 傲慢な奴だ!! 』 ・・・ と、お叱りを受けそうですが、参考写真がある一定の基準を満たして
  いない場合、つまり 描く前から結果がイマイチになることが100%わかっている参考写真なら、絶対に描きません。
  冒頭でお伝えした内容の繰り返しになりますが、
机上の空論ではなく、” 経験 ” と ” 実践 ” の繰り返しから痛切に
  感じてきた注意点
なので、最低限、下記の項目をクリアしているもの ( 出来る限り条件に近いもの ) でないと、
  描かせていただくこと自体が、全く意味のない無駄な作業になると思っているからです。
 
 
  下記の、参考元写真に関する注意点は、決してプロの写真家でないと撮影できないような、むずかしい内容ではありません。
  お顔はまっすぐ真正面から撮影するとか、撮影距離は1.5m以内の近い距離から撮影するとか、お顔の表情は暗いよりは、
  やや微笑んでいるものがいいとか(^^) ・・・ 全ての皆様に、必ず守れる基本的なことだけをお伝えしています。
  もちろん、一度添付いただいた参考写真が、下記
の注意点を満たしていないと判断させていただく場合でも、再び撮影を
  していただく気持ちがあれば、全く問題ないと思っています。




   ※ 携帯電話での撮影は・・・ おすすめ出来ません。n(ー_ー)?

  昔ながらのフィルム式のカメラ撮影だと、なかなか上手く撮影できないケースが多く、おすすめできません。

  携帯電話に付属しているカメラでの撮影ですが、付属カメラの画素数が年々向上してきてはいるのですが、それでも
  
防犯カメラで写したような?  おまけ程度の小さなレンズで撮影するのが原因なのか?  皆様のお顔の輪郭が
  楕円形に湾曲して写ったり、お顔の印象とかが別人のように写ったり、イマイチ感があります。・・・( ̄‐ ̄*)?
  ( 2007年 時点で言えることは、携帯電話付属のカメラ撮影画像は・・・ やっぱ イマイチです!! )

    結論ですが、ちゃんとした撮影をしようと思う皆様は、携帯TELに付属のカメラではなく、普通のデジタルカメラで
  撮影して下さい。 手の平に収まる小さなカメラでも 最近のデジタルカメラは 画質の面では十分すぎるほどです。





  
    ”お顔部分” は、1.5m以内の近距離から撮影して下さい!



  まず、リアルイラストのメインは、 『 お顔 』 です。
  お顔の中でも、特に 目 は大変重要。  例えば目が一重まぶたなのか?二重まぶたなのか? それがはっきり認識
  できる写真であるためには、意識して 「 1.5m以内 」 に近づいて撮影して下さい。

  但し、あまりにも近過ぎる距離から撮影すると、レンズの問題で お顔が湾曲して写る例もあります。
  お顔の輪郭なども含めて、自然に撮影するという理由から、2mくらい離れた位置から、ズームを上手に使って、
  お顔部分を大きく撮影するという方法でも構いません。     特に、夜の室内でお顔部分を撮影する場合には、
  フラッシュをまともに浴びて、お顔が真っ白に写るというケースもありますので、そういう場合はズーム撮影がおすすめ。
  ( ※ ピントが合っていない写真は参考に出来ません。 )

  大切なポイントなので、何度も くどくお伝えしますと、・・・・・

   お顔部分は、 必ず 『 1.5m以内 』 の近距離から撮影!!
   ( あるいは、2mくらい離れた位置からズーム撮影という方法でも良いです )



  
    ”お顔部分” の撮影は、まっすぐ真正面から!



  絵伝では、通常 ”顔でかイラスト” で描く事例 ( ご要望 ) が多いのですが、お顔が斜めを向いていたりすると、
  耳の下部から顎にかけてのラインに ” 空 白 ” が出来てしまい、肩部分とのつながりに妙な 「 違和感 」
   が出来てしまいます。

  お顔を、真正面から写すことが大前提ですが・・・

    ■ お顔を 上の角度から撮影するのも  ×です。  ←  上目づかいに見えるのと、輪郭がおかしく見えます。
    ■ お顔を、下の角度から撮影するのも  ×です。  ←  二重アゴに見えるのと、輪郭がおかしく見えます。

  例えば、上の角度から撮影すると、頭部が大きく見え、上目遣いの視線になり、輪郭も頬からアゴが極端に小さく見える
  ことになります。  下の角度から撮影すると、のけぞった印象になり、二重アゴに見えます。  輪郭も、頬からアゴ部分に
  かけて大きく見え、鼻の穴が目立つ印象にもなります。
  偏った印象にならないようにするためにも、上下左右斜め方向からではなくて、まっすぐ真正面から撮影して下さい。
  ( 映画の中のヒーロー、ヒロインのポスター風に描くような場合は例外です。 )

   お顔部分は 『 まっすぐ、真正面から撮影する 』 ことが大切!
   左右斜めからの撮影もダメですし、上角度&下角度からの撮影もダメです。




  
    普段の ”自分らしさ” が感じられる写真ですか?!



  写真映りが、なんだか普段の自分とは少し違って見える?!・・・なんてことありませんか???
  写真は、実際の自分と微妙に違う印象で写る ( 見える ) ことが・・・ 実はよくあります。

  彼は彼女を、彼女は彼を、写真と見比べてみて、「 なんだか別人みたいかも〜? 」 と感じた場合は、・・・
  面倒なようでも、絶対に妥協しないで、普段の自分らしさを感じられる写真が撮れるまで、再撮影をして下さい。
  イマイチ? 自分らしくない写りになっている写真を元にしてイラストを描いた場合は、必ず不満が残ります。
  あたりまえですが、自分自身が好きになれないモノになります。(- -;)


   普段の(実際の)自分らしく見えるかどうかが? とても重要!



  
    お顔が無表情では・・・(^^;)



  いざ、カメラを向けられると、どうしても緊張した表情になってしまう経験がありますよね(^^;)
  しかし、披露宴会場でウェルカムボードを飾る時のことをイメージしてみて下さい。 ・・・・・ もしも、黙り込んだような
  表情のお顔写真を元に、イラストにしたとしたら(-_-;)   ・・・・・・・・・・結論は言うまでもありません。(T_T)
  ですから、決して大袈裟なくらいの満面の笑顔にする必要もありませんが、


   おだやかな微笑み ( 優しい感じの微笑み ) を意識して撮影して下さい!


  この ”おだやかな感じの微笑み” というのが、結構むずかしかったりもするのですが、例えば韓国・冬のソナタ
  ”微笑みの貴公子” ヨン様 が胸に手を当てて微笑む 「 感謝のポーズ 」 ってありましたけど・・・(^^)
  『
ヨン様チェ・ジウ 』 になったつもりで、”優しく自然な微笑み” をできるだけイメージして撮影してみて下さい。


 
 ※ 黙り込んだような表情は あまり良くないとお伝えしているのですが、逆に、極端にふざけたような表情、・・・
    例えば、舌を出してアッカンベェ〜とか、アゴが外れるのではないかと思えるほど極端な馬鹿笑いをしたり、
    ガンを飛ばしたような怖い目つきをしたり、 つまり、あきらかに ”不自然” と感じられるような、違和感が感じられる
    表情で撮影されたものは NGです。



  
    お二人が、一緒に並んで撮影したものも必要です!



  顔でかイラストにしろ、普通に等身でのイラストにしろ、お二人の身長差や、体格的な雰囲気が比較できる写真が
  あると、イラストを描くうえで反映されますので、できるだけお二人一緒に並んでの撮影もして下さい。
  
  普通に頭からつま先まで、お二人の身長の差などが、明確にわかる撮影であれば良いですが、必ずしも全身が
  写っていなくても、例えば上半身くらいで、お二人並んで写っているものでも構いません! 
  お二人一緒の写真は、「 お顔写真 」 ほど気を使う必要はありませんので、気軽に撮影して下さい。



   ツーショット撮影は、お二人の身長差&お顔の大きさの違いを把握できます!



  
    可能であるならば、屋外での撮影が良い場合も?!



  夜間に、室内での撮影をする場合には、特にお顔は近距離から(1.5m以内)撮影して下さいとお伝えしている
  こともあってか、フラッシュをまともに浴びてしまい、美白整形?をしたマイケルジャクソンみたいな・・・ ^^; 
  写りになることもあります。   近距離から、フラッシュをまともに浴びた写真の場合、お顔がのっぺらとした印象に
  見えてしまい、実際のご本人の雰囲気とは違って見えることにもなりやすいので、その点はかなり注意をして下さい。
  
( お顔を、夜間に室内撮影する場合は、ズームを上手に使って撮影してみて下さい。 )


  フラッシュを近距離からまともに浴びすぎた写真と、日中の自然光の中で撮影したお顔の写真とでは、同一人物でも
  イメージがこんなにも大きく変わってしまうのか〜    という例もありましたので、可能であるならば、
  屋外の自然な光のなかで撮影をしてみて下さい。
  但し、光と影が極端に強すぎる日差しのなかで撮影すると、お顔に光と陰のコントラストが極端に出来てしまい、それは
  まるで 『 ゴルゴ13 』 みたいな ^^; 劇画調&シリアスな印象の写真画像になることもあります。
  なので、日差しが強すぎる場所では、お顔の光と影のコントラストも強く出る場合があるので、その点にはご注意下さい。


   屋外での撮影が、自然に写りやすい・・・場合もあります?!



  ご注意  


   『 修正 』 と 『 描き直し 』 は、同じ意味ではありません。


  上記、参考写真の各注意点ですが、最低限の基準をクリアしていない写真からは描かないことをお伝えしました。
  相互確認のうえ、 『 この参考写真で問題ありません! 』 と、事前に皆様からOKをいただいてはじめて、描かせて
  いただきます。    
ここで、大切なルールがあります。 ↓↓↓

  事前の相互確認でOKとなった写真を、描いた後になってから、別に撮影した写真に変えて描いてほしい!!
  という要望には応えることが出来ません。  
事前に確認OKの出た写真を、描いた後になってから
  変更するというのは、修正ではなく、ゼロからの描き直しになるからです。
  そのようなことが無いように、描く前には何度も何度も、くどいくらいに 『 本当に、この写真で いいんですね??? 』
  と、相互の確認をしています。

  万一、描いた後になってから、参考写真を変えてほしいという要望がある場合は、そのペナルティは大きいです。
  ( ↑↑↑ Web上での記載は省略させていただきます。 )




   『 修正 』 については、当然の義務だと思っています。

  ひととおり描き終えたイラスト画像をメールに添付して、万が一、期待していたものと違ってガッカリした!(-_-) と
  いう場合には、その時点でキャンセルは自由です。  ← キャンセル料もいただきません。
  もちろん、修正希望がある場合には、当然の義務だと思っていますが、気に入ってもらえるまで、何度でも ( とことん )
  お受けしています。 




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